ACOPプラチナム行ってきた

ポーカー

今月の頭は『ダークソウルズ3』を意気揚々とプレイしていたのだが、前作(ダクソ2)と似たような感じだし、洗練さで云えば『Blood Borne』の方が優れている気がして、珍しく途中で放り投げてしまった。結局『信長の野望』で遊んでいる毎日。ちなみに大河ドラマの『真田丸』がめちゃくちゃ面白いので、主人公を真田幸村にしてプレイして遊んでいる。上杉を攻めれば北条が上がってくるし、全力で北条の城をかすめ取ると、あっという間に上杉に沼田城が落とされる。真田家の苦労がよくわかるゲームである。

さて、上記の前フリとはまったく関係なく、今回のポーカー旅はマカオである。

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※これが貼りたかった。

ACOPプラチナムというシリーズの一つで、マカオでは珍しく参加費が安いイベントがたくさんある大会だ(安いと言っても数万円はするのだが)。何度もマカオに行っているが、このイベントに参加するのは初めてだ。

いつものように僕の旅のお供であるY氏に声をかけたのだが、前回の韓国での心の傷が癒えていないのか「今回は見送ります・・・」となんとも弱弱しい返事が返ってきた。浜松の強豪ポーカークラブHPCの方にも声をかけてもらったのだが、宿泊されるホテルが僕には高すぎて断念(部屋シェアしても、一人で泊まる方が安いお値段)。

「みんなでワイワイ楽しく観光に来たわけじゃねえ。ポーカーで勝ちに来たんだ!オラッ!」とポーカー無頼を気取っていた1年前とは打って変わり「誰か僕といっしょに行ってくれませんか(T.T)」と震える子羊のようにメエメエ泣きながらいろんな人に声をかけたのだが「ら、来週!?一緒に行きたいって言っていたけど、ちょっとそれは急すぎて・・・(競馬好きのSさん)」「うーん、ちょっと難しいですねえ。ガネーシャも来てくださいね!(南草津の奥林君)」と人望や人徳のなさが浮き彫りになっただけだった。

そんな中、最近よく京都のアミューズで顔を合わせる”沼”さんが二つ返事で一緒にマカオに行ってくれることになった。「おお、新メンバー!」と喜ぶも束の間、いつも一緒にいる可愛らしい彼女さんと大会会場に泊まるとのこと。ポーカーをやっていると、トーナメントで勝ち残ったり、リングでようやく運が向いて来たりするなど、まあなかなか一緒に行動することができないことが多い。なんやかんや久々のボッチ旅になりそうな予感がプンプンするぜ・・・。

さて、関空からマカオまでは一日一本の飛行機が飛んでいる。到着時刻は19時45分。ちなみに参加したいトーナメントは19時スタート。

少し遅れて参加する予定だった。そう、きちんと時間通りに着けばね(ジョブズ風に喋っている姿をご想像ください)。

悲しいことに天気が悪くて、飛行場の上をぐるぐると旋回。「僕ら、肩弱いっすねぇ・・・」「参加できるかなぁ」と沼さんと不安げに真っ暗な飛行機の窓をのぞき込む。(※ポーカー用語で運の強弱を「肩が強い弱い」と表現する。理由は知らない)

30分遅れでようやく到着。イミグレの列をミスって一番長蛇の所に並ぶ。急いでタクシーに乗ろうとすると、タクも見たことがないほどの長蛇の列。「ええい送迎バスじゃ」とバス停に向かうも、いましがた行ったばかりで20分待ち。急きょ、10分後に出るベネチアン行きのバスに乗って、途中のシェラトンで降りてシティオブドリームまでてくてくと歩く。

なんとか飛び込みで入ることが出来たのだが、条件的になかなか厳しい状況であった。

5000点持ちスタート。現在はレベル5の150/300 アンティ25。25分回し。参加人数が97名。残り50数名。

結局なんにもできずだった。BBで88が来たときにオールインをしたらJJと勝負になり、すんなりフロップでJが落ちて終了。沼さんも2テーブルまで粘って残るものの、AQでオールインをしたらAKにやられたらしい。

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※5000点スタートはやはりキツい・・・。

初日はこんな感じで終了。まあ、もともと明日のオマハに出るために20日に来たので、このサイドイベントはそれほど期待はしていなかったのだ。と、自分を慰めながら、一人、タクシーの窓に映る陰気な顔を眺めながら会場から少し離れたホテルへと帰ったのであった。

つづく!

 

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